おすすめ | 高瀬総合法律事務所 https://takase-law.com 高瀬総合法律事務所はチームで貴社を支えます! Thu, 19 Dec 2024 06:28:21 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.5 下請法の対象かどうか、チェックリスト https://takase-law.com/2023/12/26/subcontract_act2/ https://takase-law.com/2023/12/26/subcontract_act2/#respond Tue, 26 Dec 2023 04:13:53 +0000 https://takase-law.com/?p=6456 現在の取引は下請け対象かどうか気になる方も多いと思われます。下請法違反対象となるかは、3つの条件に該当するか関係してきます。 下請法とは?をご覧になりたい方はこちら 下請法とは? 下請けの対象となるチェックリスト 建築関 ...

The post 下請法の対象かどうか、チェックリスト first appeared on 高瀬総合法律事務所.

]]>
現在の取引は下請け対象かどうか気になる方も多いと思われます。
下請法違反対象となるかは、3つの条件に該当するか関係してきます。

下請法とは?をご覧になりたい方はこちら

下請けの対象となるチェックリスト

  • 1.取引当事者の資本金
  • 2.対象となる取引か?
  • 3.禁止行為に該当しているか?
  • チェック1.取引当事者の資本金:
    取引先親事業の資本金が1000万円超(1000万円1円以上)、または3億円以上、あるいはシステム開発委託などの場合は5000万円以上であるかどうかで下請法適用対象が変わります。
  • チェック2.対象となる取引内容:
    取引内容によって適用対象となるかを確認します。
    • ・製造委託
    • ・情報成果物作成委託
    • ・役務提供委託(サービス提供委託)
    • ・修理委託

建築関係は原則として対象外ですが、例外もあります。

下請け法対象とするカテゴリーの詳細はこちら

  • チェック3.禁止行為類型の確認:
    下請法が規制する11種類の禁止行為類型に該当するかどうかを確認します。

11の禁止項目

  1. 1.不当な価格減額の禁止:合理的な理由なく価格を減額することを禁止します。
  2. 2.不当な契約解除・変更:合理的な理由なく契約を解除・変更することを禁止します。
  3. 3.業務の無償提供の強制:無償での業務提供を強制することを禁止します。
  4. 4.過度な品質要求:不当に高い品質基準を要求することを禁止します。
  5. 5.不当な契約解除・変更:合理的な理由なく契約を解除・変更することを禁止します。
  6. 6.業務の無償提供の強制:無償での業務提供を強制することを禁止します。
  7. 7.過度な品質要求:不当に高い品質基準を要求することを禁止します。
  8. 8.不当なリスク転嫁:下請け業者に不当なリスクを転嫁することを禁止します。
  9. 9.営業活動への不当な干渉:下請け業者の営業活動に不当に干渉することを禁止します。
  10. 10.秘密保持義務の不当な要求:不当な条件での秘密保持を要求することを禁止します。
  11. 11.その他、不公正な取引条件の強制:上記以外にも、一方的で不公正な取引条件の強制を禁止します。

具体的な禁止行為の例は公正取引委員会のHPまたは弊所下請け法ページで確認できます。

顧問弁護士なら普段より顧問のお客様のお話から、
下請け法に違反された取引が行われていないかいち早く分かります。
不利益な取引を察知しアドバイス、交渉を積極的に行います。
また、新規事業の契約の前でもお客様の会社が、不利益にならない契約書の作成ができます。
顧問弁護士の契約もご検討下さい。▼▼▼

顧問弁護士契約バナー

The post 下請法の対象かどうか、チェックリスト first appeared on 高瀬総合法律事務所.

]]>
https://takase-law.com/2023/12/26/subcontract_act2/feed/ 0
中小企業経営者必見!「下請法」の基本とその適用ポイント 摘発が年々増えているのをご存じですか? https://takase-law.com/2023/12/19/subcontract_act/ https://takase-law.com/2023/12/19/subcontract_act/#respond Tue, 19 Dec 2023 02:24:13 +0000 https://takase-law.com/?p=6365 下請法とは何か? 下請法(正式には「下請代金支払遅延等防止法」)は、中小企業経営者の皆さんにとって非常に重要な法律です。この法律の核心は「下請事業者の利益保護」にあります。下請法は、親事業者(資本金1000万円超の企業) ...

The post 中小企業経営者必見!「下請法」の基本とその適用ポイント 摘発が年々増えているのをご存じですか? first appeared on 高瀬総合法律事務所.

]]>

下請法とは何か?

下請法(正式には「下請代金支払遅延等防止法」)は、中小企業経営者の皆さんにとって非常に重要な法律です。
この法律の核心は「下請事業者の利益保護」にあります。
下請法は、親事業者(資本金1000万円超の企業)と中小企業・個人事業主間の不平等な取引を防ぐことを目的としています。

これにより、資本金の大きな企業の優越的地位の濫用を防ぎ、中小企業が公正な取引条件のもとで安定したビジネスを行うことが可能になります。

「独占禁止法を補完する」という観点からも、下請法の重要性は高まります。独占禁止法が市場全体の競争を促進し、不公正な商慣行を防ぐためのものであるのに対し、下請法は特に中小企業を対象として、大企業との間で生じる具体的な不平等を緩和する役割を担っています。これにより、中小企業が大企業との間でより強い交渉力を持ち、適正な報酬や取引条件を確保することが可能になります。

下請法の主な内容

下請法では、大企業に対して「4つの義務」と「11の禁止行為」が定められています。

四つの義務

  • 1.支払期日の明示義務:下請代金の支払期日を契約書に明示しなければなりません。下請け業者がいつ代金を受け取れるかが明確になります。
  • 2.適正な代金の支払義務:下請業者に対して、適正な代金を支払う義務があります。不当に低い代金の支払いを禁止するものです。
  • 3.書面の交付義務:契約の内容を書面で交付する義務があります。これにより、契約内容の透明性が高まります。
  • 4.不利益変更・解除の禁止:下請け業者に不利益をもたらす契約内容の変更や契約の解除を不当に行うことを禁じています。

11の禁止項目

  1. 1.不当な価格減額の禁止:合理的な理由なく価格を減額することを禁止します。
  2. 2.不当な契約解除・変更:合理的な理由なく契約を解除・変更することを禁止します。
  3. 3.業務の無償提供の強制:無償での業務提供を強制することを禁止します。
  4. 4.過度な品質要求:不当に高い品質基準を要求することを禁止します。
  5. 5.不当な契約解除・変更:合理的な理由なく契約を解除・変更することを禁止します。
  6. 6.業務の無償提供の強制:無償での業務提供を強制することを禁止します。
  7. 7.過度な品質要求:不当に高い品質基準を要求することを禁止します。
  8. 8.不当なリスク転嫁:下請け業者に不当なリスクを転嫁することを禁止します。
  9. 9.営業活動への不当な干渉:下請け業者の営業活動に不当に干渉することを禁止します。
  10. 10.秘密保持義務の不当な要求:不当な条件での秘密保持を要求することを禁止します。
  11. 11.その他、不公正な取引条件の強制:上記以外にも、一方的で不公正な取引条件の強制を禁止します。

では、どの様な取引でも対象になるのでしょうか?


下請法が対象とする取引は、以下の条件を満たすものです。
主に以下の4つのカテゴリーに分類されます。

下請法の対象となる取引、4つのカテゴリー

  • 製造委託


    この種類の取引では、元請け企業が下請け企業に対して物品・半製品・部品・付属品の製造を委託します。
    製造委託には、製品の組立、加工、生産などが含まれます。
    典型的な例は、大手製造業者が部品製造を中小企業に委託するケースです。
  • 情報成果物作成委託


    このタイプの取引では、ソフトウェア開発、データベース構築、ウェブサイト制作などの情報技術に関連する成果物の作成が含まれます。
    元請け企業が技術的なプロジェクトを下請け企業に委託する場合がこれに該当します。
  • 役務提供委託(サービス提供委託)


    物理的な製品ではなく、サービスの提供が取引の対象となります。
    例としては、メンテナンス、保守管理、コンサルティングサービスなどがあります。
    サービス提供委託は、特定の専門技能や労働力を必要とする業務に関連しています。
  • 修理委託


    修理委託は、修理業務の全体または一部を下請け業者に委託することを指します。
    これには、機械の修理や建物のメンテナンスなどが含まれることが多いです。
    このタイプの取引は、主に自動車販売業者が自ら請け負った自動車の修理を外部の修理業者に委託するケースなどで見られます。例えば、自動車販売業者が顧客から修理を依頼された際、その修理作業の一部または全部を専門の修理業者に委託する場合がこれにあたります。

顧問弁護士をお探しなら企業法務の実績豊富な弊所へご相談ください。
髙瀬総合法律事務所なら積立型着手金転用タイププランで無駄がありません。
詳しくは下記バナーをクリック!▼▼▼

顧問弁護士契約バナー

The post 中小企業経営者必見!「下請法」の基本とその適用ポイント 摘発が年々増えているのをご存じですか? first appeared on 高瀬総合法律事務所.

]]>
https://takase-law.com/2023/12/19/subcontract_act/feed/ 0
「顧問弁護士」って何?一般の弁護士との違い https://takase-law.com/2023/10/10/differences_lawyers1/ https://takase-law.com/2023/10/10/differences_lawyers1/#respond Tue, 10 Oct 2023 07:13:03 +0000 https://takase-law.com/?p=5768 多くの人が「弁護士」という言葉を聞くと、裁判や訴訟を想像されるかと思います。 特にビジネスの世界には法律サービスを必要とされる方のために「顧問弁護士」があります。このコラムでは、顧問弁護士と一般的な弁護士の違いを紹介しま ...

The post 「顧問弁護士」って何?一般の弁護士との違い first appeared on 高瀬総合法律事務所.

]]>
多くの人が「弁護士」という言葉を聞くと、裁判や訴訟を想像されるかと思います。

特にビジネスの世界には法律サービスを必要とされる方のために「顧問弁護士」があります。
このコラムでは、顧問弁護士と一般的な弁護士の違いを紹介します。

「顧問弁護士」と「弁護士」の違い

  • サービスの内容
    顧問弁護士は主に法律相談や契約書のチェック、法律的リスクのアドバイスなど、日常的な法律サポートを提供します。一方、一般的な弁護士は、訴訟や争議解決のためにスポットで臨床的に今現在抱えている問題を解決します。
  • 関係の持続性
    顧問弁護士は長期的なパートナーシップを築くことが多く、企業のビジネス戦略に合わせて法律サポートを提供します。一般的な弁護士は、特定の事件や問題に対してのみ関与することが一般的です。

顧問弁護士をお探しなら企業法務の実績豊富な弊所へご相談ください。
髙瀬総合法律事務所なら積立型着手金転用タイププランで無駄がありません。
詳しくは下記バナーをクリック!▼▼▼

顧問弁護士契約バナー

The post 「顧問弁護士」って何?一般の弁護士との違い first appeared on 高瀬総合法律事務所.

]]>
https://takase-law.com/2023/10/10/differences_lawyers1/feed/ 0
事業承継 https://takase-law.com/2022/02/05/%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e7%b6%99%e6%89%bf-2/ https://takase-law.com/2022/02/05/%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e7%b6%99%e6%89%bf-2/#respond Sat, 05 Feb 2022 06:06:00 +0000 https://takase-law.com/?p=917 https://takase-law.com/2022/02/05/%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e7%b6%99%e6%89%bf-2/feed/ 0 秘密保持契約(NDA) https://takase-law.com/2021/08/27/%e7%a7%98%e5%af%86%e4%bf%9d%e6%8c%81%e5%a5%91%e7%b4%84%ef%bc%88nda%ef%bc%89/ https://takase-law.com/2021/08/27/%e7%a7%98%e5%af%86%e4%bf%9d%e6%8c%81%e5%a5%91%e7%b4%84%ef%bc%88nda%ef%bc%89/#respond Fri, 27 Aug 2021 05:36:00 +0000 https://takase-law.com/?p=891 https://takase-law.com/2021/08/27/%e7%a7%98%e5%af%86%e4%bf%9d%e6%8c%81%e5%a5%91%e7%b4%84%ef%bc%88nda%ef%bc%89/feed/ 0